2007-04-12から1日間の記事一覧
鯨統一郎さんの「間暮警部の事件簿 マグレと都市伝説」を購入。まぁ、とりあえず。
樋口有介さんの」林檎の木の道」を購入、読み始めた。毎度クールな主人公は、この作品では17歳の高校二年生。樋口さんの書く男性主人公のキャラクタは自分もそうでありたかったものにかなり近いけれど(もっとも作中の主人公はそうでありたいともありたくない…
野村進さんの」千年、働いてきました?老舗企業大国ニッポン」。四の五の言わずとも、読んで面白かった。長く続く老舗の数が日本ではとても多いということを、その理由に関する考察を交じえて、当事者へのインタビューを中心に構成している。老舗、すごいぜ、…