夢の終わりとそのつづき

樋口有介さんの「夢の終わりとそのつづき (創元推理文庫 M ひ 3-7)」を購入、即読み始めた。

恩田陸さんの「ドミノ」が読みかけなのだけど、いまいちノりきれなくて、なかなか読み進まないので見切り発車。

「その続き」ってのはやっぱり現実のことなんだろうか。