め組の大吾(11)文庫版

お昼に事務所を出て、最寄りの書店へ。文庫版コミックの棚に「め組の大吾 11 (11)」を見つけたので買って帰る。
曽田正人さんの描くものは、どれもアツイんだけど、ちょっと気を抜けるところが必ず作ってあって、その緩急(寒暖かなぁ)の差が心地よい。これぞ男の子まんがって感じもするけど、女性にもお勧めだとおもう。最近、月間マガジンで連載している「カペタ」もいいよね。