てるてるあした (幻冬舎文庫 か 11-2)

加納朋子さんの「てるてるあした (幻冬舎文庫 か 11-2)」読了。

樋口有介さんの「雨の匂い」の後でこれは落差が大きすぎる。素直な気持で読めば泣けてくるかもしれないけど、てるよのようにいじいじしているとちょっと辛いかもしれない。