勇午 大阪編 1 (1)、勇午 大阪編 2 (2)

真刈信二さん、赤名修さんの「勇午 大阪編 1 (1)」、「勇午 大阪編 2 (2)」一気読み。

記載誌がイブニングに変わってから御無沙汰の勇午に久々に対面。あいかわらず息災でなによりだ。

村上ファンドが念頭にあってのストーリーだと思うけど、ちょっと単純かなぁ。

勇午 大阪編 1 (1) 勇午 大阪編 2 (2)