capeta(カペタ) (13)

曽田正人さんの「capeta(カペタ) (13)」。

うちにときどき遊びに来る甥が暇そうにしていたときに、読んでみたらと渡したらどうも面白くなかったらしい。今小学六年生でちょっとアウトドア系が苦手かもしれない男の子。自分もアウトドアとかスポーツとか苦手だけれど、それくらいのときはスーパーカーブームってのがあって、サーキットの狼なんかですっごく燃えてたのになぁ。まぁ、カペタはカートからフォーミュラで、市販車やスポーツカーとそんなに関係ないけど、あまりにコモディティ化してしまった自動車に夢を持てなくなっているのかなぁ。

もなみはやっぱりそのうち源とくっつきそうな予感。

capeta(カペタ) 13 (13)