地球帝国秘密諜報員?ドミニック・フランドリー

ポール・アンダースンさんの「地球帝国秘密諜報員?ドミニック・フランドリー」を読みはじめた。文庫としては今年の発行になっているけれど、海の向こうで発行されたのは 1965年。超が付くくらい有能な情報部員が主人公の純然たるスペースオペラで、理屈抜きに楽しめそう。

ポール・アンダースン、「ホーカ」シリーズが好きだったなぁ。