海猿 (1), 海猿 (2)

今日の昼食の友は、佐藤秀峰さんの「海猿 (1)」と「海猿 (2)」。一泊出張後に帰ってきたら、机周りがきれいに整理されてしまっていて、なにを持ち出すか決められなかったので、食事前に購入。

連載中からとびとびに読んではいたけど、まとめて読むのは初めて。これもちょっとアツイお話。じぶんがアツくないので(別にクールでもない。生ぬるい?)、こういうアツイのに惹かれるのかも。

それにつけても文庫本バンザイ。