米澤穂信さんの「さよなら妖精」を読みはじめた。まだ、最初の10ページくらい。「春期限定……」、「夏期限定……」と比べると雰囲気が重いのだけれど、それがなんだか心地良い。
戸松淳矩さんの「名探偵は千秋楽に謎を解く」読了。この作品は、戸松さんのデビュー作らしい(1979年)けど、それにしてはものすごく完成度が高い。
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