{読了]火星の長城 (ハヤカワ文庫 SF レ 4-3 レヴェレーション・スペース 1) (ハヤカワ文庫 SF レ 4-3 レヴェレーション・スペース 1)
アレステア・レナルズさんの「火星の長城 (ハヤカワ文庫 SF レ 4-3 レヴェレーション・スペース 1) (ハヤカワ文庫 SF レ 4-3 レヴェレーション・スペース 1)」読了。
いろいろと SF 的なものをつきつめていくと、こういうある種レトロなものになるのだろうか。レナルズが英国人であることにも関係しているのか。アジア的な感じはしないな。