冬目景さんの「幻影博覧会 (2)」。どうにも話が終わらない(連載が終わらない)、というか尻切れになりがちな冬目景さんだけど、ぽつぽつと新刊が発売されるのはとても喜ばしい。江戸川乱歩の小説のようでいて、SFっぽさや、それとないトボけた感じが素敵だ。
柳沼行さんの「ふたつのスピカ (12)」。泣く。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。