手塚治虫先生の「どろろ (3)」。後書きにもあるけれど、最期の方はちょっと話を急ぎすぎている感じがある。48の魔物のうちの半分以上は残っているみたいだし。もうちょっとじっくり読ませて欲しいなぁと思う。
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