西村ミツルさん・かわすみひろしさんの「大使閣下の料理人 (12)」。料理マンガって、スポ根ものになっちゃうことが多いような気がする。この作品はそうでもないけど。
山本航揮さんの「ゴッドハンド輝 (10)」。医は仁術ならぬ算術なり、なんて感じのお話はよくあるけれど、本当のところどうなのかは分からない。
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