ASCII 8月号

前から買っておこうと思いながら、手持ちのお金が心許ないなどしていたのを今頃購入。
いろいろと懐かしいことが載っているけれども、自分が見ただけでも妙な記述が見付かるくらいだから、もうちょっとちゃんと内容について確認を取って欲しいと思う。資料的な価値が減ってしまう(この号の狙いは資料ではなくて、読者にノスタルジーを喚起して売上を殖やすことにあるだろうとは思うけど)。